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NHK杯に学ぶ囲碁
(2009年5月24日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、仲邑信也八段 対 白、金秀俊八段の対局。

白が地で先行し、シノギに回ると言うことでどのように攻めるのか凌ぐのかその辺りを中心に見ていました。また、早めに終わった為感想戦も多く勉強になりました。

(13・変化図6)黒13に受けるのは、この変化図のようになりこれは黒の注文ですが、これもあるということです。

これ以降の変化図はすべて感想戦から。
(18・変化図5)下からかかればこのようになる。これも普通だそうです。

(63・変化図4)実戦は欲張り過ぎで、この変化図4のように打っても白良いのではと言っていました。

(88・変化図3)ハネだしを防ぐ為この変化図3の黒1が急務だったようです。これなら中の白が生きるかどうかギリギリとのことです。

(114・変化図1・2)一路上に打ったらどうだったのかという事で感想戦でやっていました。もしこの変化図1のように受けると中の白を取られそうです。
他にもいろいろ検討していましたが、実際にはこの変化図2のように打って中で生きるのではとの結論でした。

どこまで地を稼いで、どこでシノギきれるかは難しいですね。結局は攻めに失敗もあったのでしょうか。実戦は126手まで白の中押し勝ちとなりました。

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