黒、坂井秀至七段 対 白、村川大介五段の対局。 今回は序盤に黒が大きな地を取りこれがどうなるのか興味を持って見ていました。 (34・変化図6)カカエルと生きが残ると言うことです。実戦、黒は全部を取りに行きました。 (39・変化図5)ここでキルのは手になるかかなり微妙だったようです。この変化図のようにはならないのでしょうが。 (78・変化図4)解説ではツグ一手と言っていましたが、実戦は上辺を捨てました。感想戦でチラッとだけ触れていましたが、生きるかどうか微妙とのこと。 (83・変化図3)実戦の白84は絶対の一手。変化図のように黒にこの地点を打たれると手抜けません。 (91・変化図2)つい相手の打ったところを押さえたくなりますが、どうやっても手にされてしまいそうです。 (129・変化図1)ここも手拍子で下がってしまいそうですが、そうすると手を抜けないで後手になってしまいます。 実戦を見ていて「黒十分だよねぇ、こんなに白がゆっくり打っていて良いのかな?」と思いながら見ていたのですが、やはりダメだったようですね。勝負手はなかったのでしょうか?実戦は179手でそのまま黒の中押し勝ちです。 |