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NHK杯に学ぶ囲碁
(2009年4月12日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、本田邦久九段 対 白、小県真樹九段の対局。

弱い石ばかりが発生する非常に面白い碁。ヨセも難しくこれも参考になる箇所のたくさんある碁でした。しかし最後は思いも寄らぬ結果に。

(33・変化図6)黒33が厳しい一着。変化図のように逃げ出すとワタリが残っているということです。

(42・変化図5)もし黒が手を抜けば、このような逃げだしがあると言うことでそうなると白40も良い手になります。

(58・変化図4)黒57に手抜けたのは黒の誤算ではとのことでした。変化図ように切られても、中で白は生きてしまうとのこと。

(118・変化図3)からみ攻め。たとえばハネると白にとってうまい。

(174・変化図2)まくるのかと思っていたらこの方がうまい。ノビルとつながってしまう。

(181・変化図1)黒181とここに黒があれば切られないということ。

実戦は若干黒優勢ということでしたが、かなり細かい碁。ヨセも参考になりどうなるのかと思っていたら、何と白196と突き当たられて切られてしまいました。終盤でのこんなポカは久しぶりですね。
結果、198手まで白の中押し勝ちです。

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