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NHK杯に学ぶ囲碁
(2009年3月29日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、結城聡九段 対 白、武宮正樹九段の対局。

決勝戦。先週に続き、またしてもらしい碁でどのように推移していくのか興味を持って見ていました。
なお今回、感想戦がかなりありましたので、変化図は皆感想戦で並べたものです。

(31・変化図6)これは定石。ヒク打ち方も当然ある訳です。

(49・変化図5)出るとどうなのだろう?と言うことでしたが、もちろん中の白が助かるのではなく、この方がしっかりした壁になるのではないかということです。

(53・変化図4)上からオサエるのはどうだろうと並べました。たちどころにこのような変化図に。そしてやや白無理との結論。

(67・変化図3)武宮九段がさかんに悔やんでいたのが実戦の白68。この手では変化図3の白1と打つ一手だったとのこと。その理由は次の変化図2で。

(70・変化図2)つまり黒に69と打たれ、ハネテ切る手が残ってしまったことが理由。これはひどかったと。

(75・変化図1)ここでも並んで、この変化図のように攻めるしかなかったとのことでした。

大きく模様を築いたものの結局中の黒を攻めきれず、151手まで黒の中押し勝ちとなりました。

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