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NHK杯に学ぶ囲碁
(2009年3月22日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、武宮正樹九段 対 白、加藤充志八段の対局。

らしい布石から突然ものすごい戦いになりました。それでもうまく分かれるのはさすがプロですね。

(38・変化図6)ツグとこのような変化になり、これは白の目指している所とのこと。

(42・変化図5)実戦はコスミましたが、押さえるとかなり難しい変化になるそうです。

(53・変化図4)実戦のように、出切らずこの変化図のように打つのも一法とのこと。

(76・変化図3)攻め合いで勝っているので、すぐに抜かなくても大丈夫ということですが、このように石塔絞りになり思いっきり利かされるということでした。

(119・変化図2)この白のツケ二つがなかなかの妙手。平凡に出るのは重くなってまずいとのこと。

(155・変化図1)このハサミツケまで行けるのですね。出るのはこのようになり、スミで生きられると言うこと。

上辺の戦いはすごかったですが、下辺の白の打ち方もまた感心しました。どちらが良いのか分からないような熱戦でしたが、左辺では黒が得をしたのでしょうか。
結局、264手まで黒の3目半勝ちとなりました。

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