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NHK杯に学ぶ囲碁
(2009年1月18日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、小林覚九段 対 白、蘇耀国八段の対局。

非常に細かいヨセと形勢判断が重視される碁。解説をそのまま信用していましたが、実際はどうだったのでしょうか?

(33・変化図5)もし頭をハネテ切るとと言うことで解説してくれた変化。一手、手入れが必要と言うこと。

(53・変化図4)定石ならこの変化になると言うことですが、これは左辺の上の方に利いてくるため黒良しのようです。

(109・変化図3)白が本気で取りに行くと相当危ないと言うことで並べてくれました。実戦の順も相当危なかったようです。

(115・変化図2)元をつなぐとどうなるかと言うことですが、長くてもひと目なのでしょうね。

(117・変化図1)ノゾキにツナグとシノゲルと言うことで並べてくれた変化。

最初の段階では黒が良かったようです。ところが下辺で頑張り過ぎ、中の黒が危なくなり、かなり攻められて形勢は混沌。大きな戦いこそあまりなかったものの、形勢判断と細かいヨセが勝負を分けました。
そして最後は、264手で白の半目勝ちです。

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