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NHK杯に学ぶ囲碁
(2009年1月11日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、柳時熏九段 対 白、三村智保九段の対局。

次から次へと広がる戦いの碁。解説の武宮九段も当たらないとぼやいた程の難しい碁でした。

(29・変化図5)平凡に押さえていくとどうなるか。白がうまくいかないと言うことで、実戦は3三のツケ。ひねった感じの手です。

(30・変化図4)解説では出てみたいと言っていました。この変化図のようになれば白ツブレで、実戦はこのようにはならないのでしょうが。

(38・変化図3)このツケは筋で、普通に押さえると黒43が利かないということです。「なるほど!」ですがこのくらいがひと目で読めると面白いですね。

(58・変化図2)コスミツケて中の白を取りに行きたいのですが、うまくいかないと言うことです。そして、この後、訳の分からない戦いが延々と続くことになります。

(107・変化図1)白108の手の意味を解説。この交換がないと、変化図のようになって、白ツブレです。

上辺のフリカワリもそうですが、とにかくすごい碁でした。下辺の手の付け方、受け方もいろいろ参考になります。そして勝負は、非常に細かくなり、結局最後は、268手で白の半目勝ちとなりました。

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