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NHK杯に学ぶ囲碁
(2009年1月4日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、加藤充志八段 対 白、王立誠九段の対局。

石の競り合いがどうなるのか。そして、途中ではギリギリの利かし合いが出て堪能しました。

(23・変化図6)下を切り取るとキリトルとどうなるかと言うことですが、シボラれてはまずいようです。

(49・変化図5)普通はツケる筋があると言うことで解説してくれましたが、黒が厚くなると、中の白が危ないそうです。

(75・変化図4)この黒は取れない、ということで並べてくれたのがこの図。
(90・変化図3)カケツイデ生きているかどうか。非常に難しいということですが、このようになれば部分的には死。但し回りの状況によっては他の変化もありそうです。

(106・変化図2)コスむとこのようになると言うこと。但し、どちらが得かは微妙のようです。

(167・変化図1)黒167の手筋は驚きました。さえぎると、変化図の黒2まで生きるのですね。

いろいろ勝負所はあったようですが、黒79〜81で中の白を先手で取って、以降は先手先手で決めていった黒が優勢になったようです。
結果、272手で黒の5目半勝ちとなりました。

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