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NHK杯に学ぶ”感動、感心の一手”
(2008年12月28日放送)

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黒、結城聡九段 対 白、河野臨天元の対局。

最初は細かいヨセの碁になるのかと思っていたら、途中から大変な戦いに。死活も難しい面白い碁でした。

(27・変化図5)普通は二立三析とこの変化図の白1と打つのでしょうが、上辺の黒が厚いので控えた訳です。すぐに打ち込まれる手もあると言うことで並べてくれました。

(48・変化図4)黒が頑張ってオサエ込むとどうなるかと言うことですが、これは黒がまずいと言うことです。

(62・変化図3)ここでカカエるのは下からつながられて全然黒がダメです。

(72・変化図2)上の白が捕まるかどうかということで並べてくれたのがこの変化。上が捕まらないので下で生きか攻め合いかという局面になりましたが、とにかく難しく詳しい解説がありましたが、それでも良く分かりませんでした。

(79・変化図1)今度はどうかということですが、シチョウが黒有利の為白が捕まっているとのことです。

実戦は、左辺の白を取ってしまったのが大きく黒十分の形勢に。その後白も上辺、下辺と勝負所を探って動きましたがすべてを凌がれ、結局143手まで黒の中押し勝ちとなりました。

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