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NHK杯に学ぶ”感動、感心の一手”
(2008年12月14日放送)

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黒、中野寛也九段 対 白、蘇耀国八段の対局。

いやー、すごい碁でした。序盤の大模様、中盤のコウから大きなフリカワリ。見ていてこれほど面白い碁はあまりありませんね。

(15・変化図5)定石ならこのようになり、ゆっくりした碁と言って並べてくれたのがこの変化図5。

(24・変化図4)スミの手としてどうなるかと言うことで並べたのがこの変化図。但し、すぐに生きにいくのは小さいということです。

(29・変化図3)こちらのスミもすぐに動けば生きると言うことですが、やはり単にそれだけでは小さいと言うことですね。しかし、この辺の呼吸は難しいくて良く分かりません。

(32・変化図2)この場所は後から動きましたが、解説ではここでこのように動けば生きがあると言っていました。

この後、64手から118手までは手順のみ
(121・変化図1)白120の手を打ったのは、このような利きが残ると並べてくれたのがこの変化図1。

黒が中央に地を作れそうで有利に運んでいると思ったのですが、黒167にツガずにコウにし、さらに白188でまたコウ。結局大きなフリカワリになり、それでも非常に細かいヨセ勝負。結局、316手まで白の半目勝ちという結果になりました。

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