黒、羽根直樹本因坊 対 白、結城聡九段の対局。 最初は定石、そして模様の消しとゆっくりした進行からいきなり大石のせめぎ合いに。そしてものすごい結末になりました。 (26・変化図4)実戦のように広い方からカカルのは当然と思っていましたら、解説では逆からカカルのもあると言うこと。白を弱くして黒模様を盛り上げるとのことでなるほど、と。 (54・変化図3)上からツナギたくなりますが、そうすると、こんな所でも生きられてしまうのですね。 (61・変化図2)これを出るとどうなるかと言うことで並べてくれました。訳が分かりませんが白が大変ということでしょうか。 (81・変化図1)キルとこの変化図のようになって、簡単にキラれてしまいます。もっとも、実戦も切り離されてここからすごいことになっていきました。 少し進み、実戦は白96でタネ石の二子が取れて急に白が楽になった感じでしょうか。 この後、中央の黒も生きに回らなくてはならなくなりましたが、単に生きるだけでは辛く、頑張った打ち方をした結果、なんと一眼しか作れなくて大石の死。 結果、158手まで白の中押し勝ちとなりました。 |