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NHK杯に学ぶ”感動、感心の一手”
(2008年11月23日放送)

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黒、彦坂直人九段 対 白、小林光一九段の対局。

比較的ゆるやかな碁でしたが、どこから手を付けるのか参考になる手順が多かったです。

(51・変化図5)打ち込んだ時、シチョウの関係と言っていた変化がこれ。打ち込みには良く出てきますね。

(82・変化図4)白82のツケコシはいかにも筋ですが、キラレるの若干心配とのこと。ただ普通に出るのでは重いし、実際にはこの変化図のようになり大丈夫。

(87・変化図3)この変化図のように、出れば普通に助かりますが、これではダメ場を打っているだけでうれしくない、ということでした。

(93・変化図2)最初は切る予定だったのかもしれませんが、これは白がまずいようです。

(115・変化図1)こちらをツイで頑張るとどうなるか。結構難しそうですが、右下の白全体が助からないとのことでした。

実戦は、白優勢で進んでいたようで、解説でもそう言っていたので最終的に白が勝つのかと思っていたのですが、ヨセで逆転したようです。
そのヨセも、結局放送時間に入り切らなくなり、最後はいつものように手順のみ。解説は丁寧で参考になりましたが、やや面白みにかける碁(放送)でした。
結果は、263手まで黒の3目半勝ちとなりました。

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