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NHK杯に学ぶ”感動、感心の一手”
(2008年11月9日放送)

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黒、小松英樹九段 対 白、小林覚九段の対局。

次から次へと戦いが起こり、非常に難しい碁でした。

(19・変化図6)「ここはもう手を入れない所」との解説でしたが、さえぎったらどうなるのだろう?と思っていましたら並べてくれました。なるほど。

(27・変化図5)デを打った方が良いかどうかと言うことで解説されたのがこの変化。単にオサエるとコスむのですね。これもなかなか参考になります。

(53・変化図4)下がって取りに行くのは、中の白二子が取られるのですね(三子は逃げ出せます)。

(65・変化図3)変化図3の白1と来るのは、この図のようになって大丈夫ということです。

黒95は、当然このまま全部を白地にさせる訳にはいきませんからどこかからは入らなくてはなりません。しかし、ここに入った為に今度は中央の黒のシノギも大変になりました。

(168・変化図1・2)結局、上辺でうまく打ち、中の黒を取り白大優勢。ここでは、ハネたらどうするのですか?と言う問いにいろいろな打ち方があると言って並べてくれたのがこの変化図1と2。どちらでも白十分と言うことです。

実戦は、やはり中の黒を取ってしまったのが大きく、200手で白の中押し勝ちとなりました。

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