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NHK杯に学ぶ”感動、感心の一手”
(2008年11月2日放送)

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黒、王立誠九段 対 白、山城宏九段の対局。

それほど大きな戦いもなく、細かく地を取り合う展開。最後、本当に寄せ勝負となりましたね。

(16・変化図5)もしシチョウが良ければオス手もあると言うこと。この場合は、白良しですのでオセない訳です。

(28・変化図4)本当はオシたいと言っていましたが、二段にハネられて芳しくないようです。もちろんこの図は、右の黒模様が傷むので白成功。

(87・変化図3)黒一子を取るのが先手になる(スミに利いている)のかどうかと言う問題。この変化図3のようになればスミは死んでしまいますが、そう打たなかったと言うことはスミに利いていないのかしれないと解説では分かりませんでした。

(132・変化図2)キル手があるかどうかで解説していましたが、大丈夫のようですね。

(140・変化図1)さえぎるのは二子が落ちると言うことです。

実戦は、どちらが良いのか分からないまま細かい応酬が続きました。ただ、黒197に対し、ワタリを許したのが大きな手(さえぎると出て来られて白がまずいらしい)で、さらに右下も特に手段もなく、結局、270手まで黒の1目半勝ちとなりました。

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