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NHK杯に学ぶ”感動、感心の一手”
(2008年10月5日放送)

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黒、今村善彰九段 対 白、依田紀基九段の対局。

今回は解説が最低でした。口でちょっと話すだけで、全然並べてくれないので、ここに変化図を載せるのすら危うかったです。
対局は、大模様の碁となりそれはそれで面白かったのですが。

(33・変化図5)ツケれば、と言うことでちょっと並べたのがこの変化。これですと、中で大きく手になってしまうのですね。

(41・変化図4)ここでキルのを読んでいたと感想戦で依田九段が話していた変化。これならやれそう、と。

(86・変化図3)実戦は黒87と打ちましたが、たとえば変化図3の黒1では、3子を取っても小さい。これは、なるほど!と勉強になりました。

(96・変化図2)このくらいの囲い合いになるのかな、とちょこっと触れた変化。

(100・変化図1)もしオサエると、この変化図1のようになってコウ。基本の変化ですね。

最初に大模様、そして消し合いと大局観が重要となる難しい碁でした。解説でも言っていましたし、私もそう思っていたのですが、右辺を確定地にした黒の方が良いのかと思っていました。しかし、それは間違っていたようで、結局最後は247手まで白の4目半勝ちとなりました。

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