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NHK杯に学ぶ”感動、感心の一手”
(2008年9月28日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、加藤充志八段対白、趙治勲二十五世本因坊。

例によって趙治勲二十五世本因坊が地を取りまくり、大きな黒模様に。さすがに大きすぎるのでは、と思いましたが、それでもまとまるものですね。驚きです。

(12・変化図5)どちらにツケるかと言うことで、本譜とは反対にツケた場合の一変化。これもあるもののやや白に面白い碁か。

(28・変化図4)ハネるとどうなるか。これは難しい変化になるようです。

(50・変化図3)黒47から49と一間にトンだ狙いは、と言うことで並べてくれたのがこの変化図3。実戦は左辺が忙しくなり、最後に白66と守りましたが、このような狙いがあるのですね。

(59・変化図2)もし変化図2のように、下辺にワタろうとすると、大変なことになります。

(136・変化図1)この形はセキになると言うことです。変化図1のようにセキにすると、上辺のワタリが大きい。

最初は4スミ取った白が良いのかと思っていましたが、黒模様も大きく、また手厚く打っていき、しだいに黒ペースとなったようです。白150では上辺を守っていればまだ細かかったようですが、それでも足りないのでは、との解説。模様のお手本のような碁で、193手まで黒の中押し勝ちとなりました。

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