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NHK杯に学ぶ”感動、感心の一手”
(2008年8月24日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、仲邑信也八段 対 白、武宮正樹九段の対戦。

序盤からお互い模様を張る面白い碁でどう進むのか興味を持って見ていました。その後、すごいコウ争いに!

(21・変化図5)黒が21と守っても、なお完全に手がないという訳ではないと並べてくれたのがこの変化。いろいろあるものだなぁと改めて感心。

(29・変化図4)もし変化図4の白1のようにオサエればと並べたのがこの図。白を分断して上辺とからめてという訳です。

(37・変化図3)ここでもまだ完全にスミに手がないと言うわけではないということ。

(55・変化図2)自分は見ている時は、右側を切られては(本譜のようになっては)まずいと思っていたのですが、うまくシノぐものですね。、変化図2のように切って戦うのは黒がやれるということで、切られると一目を白が捨てることになるようです(それは悔しいと)。

(68・変化図1)白68に普通に押さえるのは、と並べたのがこの変化図1。黒の狙い通り切っても、白68が良く利いていてゲタで取れているということです。

実戦は(解説では)、黒135がまずく(つないでおく所)、右下がコウになってすごいことに。さらに左辺までコウになりもう訳の分からないことになりました。
しかし、結果は232手まで白の中押し勝ちでした。

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