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NHK杯に学ぶ”感動、感心の一手”
(2008年8月3日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、小松英樹九段 対 白、金秀俊八段の対戦。

ものすごい戦いの碁が最初から最後まで続いていました。それにしても難しすぎて分かりません。

(23・変化図5)変化図のように反対側へツケるのも筋。このようになれば攻め合い。どちらが良いかは分からないとのこと。

(35・変化図4)もし変化図のようにワタったとしても、すぐにではないとしても完全に生きているわけではなく、コウ残り。

(67・変化図3)黒67のオシに受けたとしたら、と並べたのがこの変化図3。こう進んだと言ってもどちらが良いかは分からない。

(86・変化図2)黒87で、本来ならもう一つ隣まで進めたいとのこと。しかし変化図のようになるとまずいので、本譜黒87と堅実に。

(138・変化図1)一瞬変化図1のようにキラれたらどうするんだろうと思ってしまいましたが、単純に一子を捨てるだけで大したことはないのですね。ひと目で分からないといけません。

実戦は、まさに攻め合いにつぐ攻め合い。訳の分からない左上のコウもからんで難しい碁でした。
しかし、上辺でやり損なった白が、右辺、最後も凌がれ、結局、187手で黒の中押し勝ちとなりました。

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