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NHK杯に学ぶ”感動、感心の一手”
(2008年7月13日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、柳時熏九段 対 白、植木善大八段の対戦。

黒が序盤から中盤にかけてうまく厚みを作ったその手順が参考になりました。

(18・変化図5)受けるかハサむかと解説していたのに実戦はそれ以外の手。ハサんで3三なら変化図の黒11も良いところで、これもありそうとのことでした。

(20・変化図4)良くあるのが、上にツケル形でこの変化図は定石。

(49・変化図3)ハネカエしたいとのことですが、この変化図以外にもいろいろあり、かなり怖い。

(53・変化図2)実戦のようにキラずに単に出たいところなのですが、変化図2となって白ツブレ。白54は部分的にはかなり損な手になっているとのことでした。

(87・変化図1)ツグと白が負けてしまうのかと思ったのですが、攻め合いは白勝ちとのことです。しかし、変化図1のようになると、上辺の白が危なくなるとのことです。でも、攻め合いに勝てることが読めると自分ならそう打ってしまいそうです。

黒51が解説でも絶賛していたマガリ千両。実際これで黒が厚くなり有利な展開になっていきました。白もなんとか追いすがり、右辺の黒に寄り付こうしていましたが、ここをシノガれ、結局最後は175手まで黒の中押し勝ちとなりました。

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