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NHK杯に学ぶ”感動、感心の一手”
(2008年6月29日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、梅沢由香里女流棋聖 対 白、山城宏九段の対戦。

全体的にはゆっくりした碁で、上辺や左辺はどうなるのかと思っていましたが、うまく(白が)まとめるものですね。

(19・変化図5・6)黒19のハサミに、ツキアタル変化、下をハネる変化と二つ並べてくれました。これもありと言うことですが、実戦はヒキ。
この後の、実戦の白40はなるほど、これで取れているとは、参考になる一手ですね。

(64・変化図4)本譜はカカエましたが、この変化図のように打つのもありそうということでした。

(76・変化図3)変化図黒1と打てばコウになると言うことで、本譜ではやや黒不満とのこと(変化図白4は打たずにコウ)。

(91・変化図2)黒91は機敏。もし白がさえぎれば、変化図のようになって黒の成功。実戦は白92から94が妙手でしたね。

(137・変化図1)このナラビでハサミツケが受かっているかどうかと言うことで並べたのがこの変化図。他にも変化はありそうですが、受かっているのがすごいですね。

下辺をうまく打たれ、さらに中央の黒を攻めながら上辺をもり立てた白がはっきり優勢となり、、結局最後は180手まで白の中押し勝ちとなりました。

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