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NHK杯に学ぶ”感動、感心の一手”
(2008年6月22日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、趙善津九段 対 白、松本武久七段の対戦。

序盤早々からコウ、そして大きなフリカワリになりいったいどうなるかと思いながら見ていました。また、スミの定石も参考になりましたね。

(25・変化図5)何も考えずノビてしまいそうですが、変化図のようになり、黒を厚くさせてしまうわけです。

(33・変化図4)白2子が逃げ出すのは、と並べてくれたのがこの変化図4。シボラれては悪いとのこと。

この後コウになり、そして大きなフリカワリ。解説でも言っていましたが、黒の方が少し良い感じなのでしょうか?

(57・変化図3)大ゲイマの3三入り定石なのでオサえるのかと思っていましたら、コウにされるのが嫌との解説でした。この3三の所の解説はいろいろ参考になりました。

(59・変化図2)右にオサエるのは、出て押さえ、ハネつがれた後、キリとハサミツケがあるので、普通は変化図2のように上からオサエてこうなるところのようです。

(125・変化図1)ここがすごいことになりました。一子を取るのは、変化図1のようになり、白ツブレ。しかし、これで死んでる黒が生き返ったのが大きかったですね。

最初はどうなるのかと思うような出だしでしたが、結局最後は181手まで黒の中押し勝ちとなりました。

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