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NHK杯に学ぶ”感動、感心の一手”
(2008年6月8日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、結城聡九段 対 白、陳嘉鋭九段の対戦。

左上は難解定石、右下は難解な死活模様と非常に難しい碁で解説を聞いていても良く分かりませんでした。

(15・変化図5)大ナダレの内マガリは、と並べた変化がこれ。外マガリではこれは使えない。

(31・変化図4)普通は変化図4のようにケイマに打つところだそうですが、長い変化。でもこれは講座でやっていたとのこと。(この変化は感想戦で)

(50・変化図3)ハネるといろいろな味が残るということで、一例としてツケ。このようになれば白十分ですが、実際にはツケにQ17と反発して黒悪くないと。

(70・変化図2)ハネると切られてあとはどう打っても手になっているとのこと。

この後、右下の死活が問題になりました。生きているのか死んでいるのか、手を入れる必要があるのかないのか、解説でもはっきり分からないような難しい死活。

(127・変化図1)結局最後、手を抜いて死んでしまいましたが、もし手を入れていれば、と言うことで感想戦で並べられたのがこの変化図1。細かいものの少し黒が厚いかと言った感じでした。

勝負は135手まで黒の中押し勝ちとなりました。

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