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NHK杯に学ぶ”感動、感心の一手”
(2008年5月4日放送)

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黒、森山直棋九段 対 白、三村智保九段の対戦。

今回の解説は結城九段。丁寧に並べてくれたので非常に分かりやすかったです。自分の途中の形勢判断が解説と同じだったのもうれしかったですね。

(22・変化図5)変化図5の黒1のようにスミで生きることも出来ますが、白6とオサれてまずいと言うことです。

(31・変化図4)変化図4のようにデギるのは、このような一変化もあり得る、と言うことで星にふくらみです。

(53・変化図3)黒53のオシが利けば、デギるのでしょう、と言うことで並べられたのがこの変化図3。但し、これで白が悪いという訳ではなく、解説の結城九段の話では、本譜二段にハネられるのでは、黒十分になったのではと言った感じでした。

(68・変化図2)オサエてノビルのかなと思っていたのですが、並べてくれたようにこの変化図では不満?それともこうはならないのでしょうか?

(90・変化図1)変化図黒1と打てば、確実に取れるということですが、ハネられるのはやはり嫌なようです。

本譜は上辺で二段にハネて黒が先行しましたが、下辺で頑張り過ぎ、さらに中央を囲いに行ったのがまずかったようで、逆転、最後は259手まで白の9目半勝ちとなりました。

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