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NHK杯に学ぶ”感動、感心の一手”
(2008年4月20日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、王立誠九段 対 白、中野泰宏九段の対戦。

上辺で大きく白を取り込んで黒十分と思っていたら、その石がまた生きることになりビックリです。面白い一戦でした。

(13・変化図4)キラレないように黒13と守った訳ですが、それでもキルのは変化図4のようになり大丈夫とのこと。

(44・変化図3)こういう所はツガないのかと思っていましたが、どちらもあるそうです。ツガないと変化図3のようになると言うこと。

(49・変化図2)黒49を打つ前に並べた隅の変化。部分的にはコウになると言うことで、常にこの狙いがある訳です。

(56・変化図1)実戦は黒57と下がって隅を守りましたが、上からオサエルとどうなるかと言うことで、これはかなり難しい読みが必要になるとのこと。

本譜は上辺の白を大きく取って、黒十分と言う解説だったのですが、まず、右辺へかなり入り込まれ、それでもまだ黒の方が良かったのかもしれませんが、白120からのキリで上辺を生き、さらに白136から138となり、逆転模様。これで白優勢になったのですが、解説では中央でのミスがあり、ここに黒地を作られ、最後は201手まで黒の中押し勝ちとなりました。

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