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NHK杯に学ぶ”感動、感心の一手”
(2008年4月6日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、謝依旻女流本因坊・女流名人 対 白、苑田勇一九段の対戦。

最初の白模様がどうなっていくのだろうと思いながら見ていましたら、意外にも早い打ち込み。面白い戦いになりました。

(28・変化図4・5)すぐにキルとどうなるかと言うことで並べたのが変化図5。ヒラキがなければノビて(変化図4)ヒラクのでしょうが、やはり白はちょうど良い場所に先着しています。この図でも白調子が良いということ。

(48・変化図3)上に出て行くのは、そのまま一緒に出られて上辺の黒が弱くなるということですね。

(85・変化図2)デギルのは大丈夫なのかと思ってみていましたら、黒4のサガリで一応大丈夫。但し難しい読みが必要とのこと。

(98・変化図1)本譜はシチョウでないのにカカエましたが、カケれば一応取れているということです。但し、もちろんこのようには動かず、実際にカケられた場合は、ツケなどいろいろと利き筋があるということでした。

白の苑田九段の講座は分かりやすくて大好きですが、打ち回しも自在でした。
結局、236手まで白の中押し勝ちとなりました。

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