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NHK杯に学ぶ”感動、感心の一手”
(2008年3月9日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、趙治勲NHK杯 対 白、山下敬吾棋聖の対戦。

この碁は、ものすごい戦いの碁でした。

(12・変化図4・変化図5)普通はケイマかなと思って見てましたら、その変化を並べてくれました。白がツケた場合は、割って出て行けると言うことですね。
しかし、ケイマの場合、先に右辺の石に利かしてくるということで、これを利くわけにはいかず、変化図5のようになるとのことです。

(25・変化図3)自分の第一感は変化図3の白1だったのですが、並べてくれたこの変化のようには当然なりません。

黒39と打って好調のようです。
(48・変化図2)ここでは、ノビキリが第一感で、この変化図2のようになれば黒大成功。但し、実際は白8で、下へノビながらダメを詰めて良く分からないということでした。

(67・変化図1)ハネる一手と思っていたら、ワリコミました。ハネた変化の一例ですが、これはこれで難しいとのこと(ただハネなかったのですから、この変化は白大変と判断したのでしょう)。

上辺、すごい戦いが一段落した後、今度は左辺でも。しかし全然放送に入らず、170手以降は解説なし。
結果、295手まで黒の10目半勝ちとなりました。

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