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NHK杯に学ぶ”感動、感心の一手”
(2008年3月2日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、坂井秀至七段 対 白、張栩名人・碁聖の対戦。

この碁は、いきなりナダレ定石から入り、その後難しい読み勝負の展開が続きました。

(30・変化図5)黒29まではナダレの基本定石。ここからさらに続くということですが、変化図黒1と言うのは、右辺の形から模様になりにくいとのことです。

(50・変化図4)白50にもし手を抜けばということで並べられらのがこの変化。黒3子が助からないということです。

(56・変化図3)ここでキルのは喜んで捨てられるとのことです。シボリが気持ちよすぎる訳ですね。

白136とツグのは、目が厚い時に、地に辛く打つ打ち方だそうで、知らなかったです。

(148・変化図2)ここでは、右辺の黒一子を取っておきたかったと解説で言っていました。これをキリトルと、さらにヌキまで先手になるということです。

(159・変化図1)ここをノビずに手抜くとキリからカケラレて大変なことになります。

解説では、黒149で、右辺の白一子を取っておけば、難しい戦いが続いていたと言っていましたが、実際はこの後白がうまく打ち回しました。結果、250手まで白の中押し勝ちとなりました。

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