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NHK杯に学ぶ”感動、感心の一手”
(2008年1月13日放送)

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黒、結城聡九段 対 白、井山裕太七段の対戦。

右上の模様の中の手の付け方がすごかったです。そこで有利に打った白が、最後まで的確に打ち切ったという感じでしょうか。

(21・変化図5)変化図白1とここから動くのは、黒8が利くと取られるということでした。また、上に動き出すのも得ではないと。

(54・変化図4)変化図のようにツナギたいということでしたが、かなり長い変化になり、どちらかがつぶれそうとの感じでした。

(70・変化図3)ここで左上、どのように入るのかということで、たとえば3三なら二段にハネて白十分。ツケくらいかな、と話していましたが、黒71とすごい場所から。

(139・変化図2)黒139に白が手を抜けば、ということで並べてくれたのが、この変化。カケツイだところがちょうどシチョウになっている訳です。

(147・変化図1)白が続けてスミを打つと、この変化図のようになる訳ですね。白9と一回戻らなくてはならないので、黒が助かっているということです。

今回は解説の山田九段がたくさん並べてくれたので分かりやすかったですね。
しかし、実戦は202手まで白の中押し勝ちとなりました。

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