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NHK杯に学ぶ”感動、感心の一手”
(2008年1月6日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、片岡聡九段 対 白、高尾紳路名人・本因坊の対戦。

お互いの棋風通り、ゆっくりした展開、と思っていたら、中盤、入り切らなくて解説なし。その直後からすごい戦いに入りました。

(10・変化図4)白10のカカリに受けるとどうなるか、ということで並べてくれたのがこの変化。変化図白2とツケて、これが利くとシチョウアタリということです。

(41・変化図3)解説の武宮九段なら変化図3の白1と上から打ちたい、とのこと。確かに変化図3のようになるならこの方が良さそうですが。

(128・変化図2)中盤、左上の戦いは解説が一切なく、訳が分かりませんでした。そして右の戦いも解説と違った手を次々と。その一つは、変化図3の1とこちらから切って、フリカワリで黒勝ち、と言っていたのですが。

(150・変化図1)ここでも、黒151と押さえず、変化図1の黒1と急所に打って、白を取れているとの解説でした。

本譜、左の白を取りに行くも、これはシノげているのでは、との話でしたが、結局コウに。白190のコウ材は勉強になります。
最後、細かいのでは、と思っていましたが、さすがに左上の白を半分でも取ったのは大きかったようですね。
261手で黒の中押し勝ちとなりました。
※棋譜入力ミス(黒31とヌイていますが、実際にはA18にサガっています)

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