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NHK杯に学ぶ”感動、感心の一手”
(2007年9月23日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、今井六段 対 白、趙NHK杯の対戦。

右上、良く見る定石形で進みました。後でこれも調べて確認しておきたい変化です。

(変化図3)、実戦は離して打ちましたが、もしもう少し近くに打っていれば、コスミで出ても、押しが利いて、ピッタリ止まっているとのことでした。

実戦は、とびとびになって趙治勲らしく右に大きく地を取りましたね。しかし、左側の盛り上げもすごく、どのように手を付けるのかと思っていました。


(変化図2)、すると、C16にツケ。なるほど、時々見るような気がしますが、これが筋ですか。押さえてハネた後、本譜は切りましたが、引くとどうなるかは解説でやってくれました。コウになるとのことで、白が手を作ったことになるのですね。


(変化図1)ツケコシに対し、切るとどうなるかを解説で少しだけやりました。こうなれば、黒やれるということです。したがって、ハネて受けるのですね。
本譜は、最終盤、下辺のコウ争いで、趙治勲が、三目のあたりに構わずコウを解消したのにビックリです。これが分かるようになるには・・・ならないかもしれません。
274手で白11目半勝ち。趙治勲の快勝譜でしょうか。

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