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NHK杯に学ぶ”感動、感心の一手”
(2007年9月16日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、結城九段 対 白、苑田九段の対戦。
解説は、横田茂昭九段。今回は細かい所を何度も並べてくれて非常に分かりやすかったですね。

(変化図3)、左下、ハサミに対し3三にツケ、さらにそれに対して二間ビラキ。これも定石とのことですが、初めて知りました。後で調べておきたいですね。変化図3のように下にハネるのはハネ出されてダメということです。


(変化図2)、外から押さえると、と言うことで並べてくれた手。6まで、これは大きく生きて黒十分とのこと。
と言うわけで、実戦はウチから押さえ、以下の本譜は解説でほぼ並べてくれた通りに進んでいました。
また、白の形がコスミの時、大ゲイマの時などいろいろな入り方を解説、これも役に立ちますね。


黒73、ここではもう中央がそれほど大きくなくなり、この地点が大きくなったとのこと。この手で(変化図1)と切るのは、10まで、ピッタリカケ継いだ石が利いて取れているということです。


本譜は、この後の進行がすごかったですね。苑田九段が、中央の黒石に対し、「こうやって攻めるもの」と言わんばかりの攻めを敢行。このまま戦果をあげて勝てば会心譜になりそうでしたが、途中誤算もあったようで、結城九段がシノぎきり、最後は黒の2目半勝ちとなりました。

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