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NHK杯に学ぶ”感動、感心の一手”
(2007年9月9日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、森田九段 対 白、今村九段の対戦。

(変化図3)、ツケ引き定石からすぐにノゾくのは何かで見たような気はしましたが、よく覚えていませんでした。定石形なので後で調べて、本のおまけ行きですね。


(変化図2)、上ツケにハネ出す手を並べてくれました。すると変化図2の10まで。スミがかなり痛みます。こうなるとやはり白良しでしょうか。
ところで、「ツケにはハネよ」なので、自分はすぐにハネてしまうのですが、ここでハネるのは引かれた後、結局戻らなくてはならない、ということだそうです。
確かに、それくらいなら最初から引いておいた方が良いわけですね。これは参考になりました。


大石が飛び飛びになって、そろそろ左上、何か白が打たなければいけないところです。
(変化図1)解説でやってくれたのは、変化図1のツケから白9まで。こうなると収まり形ということでしたが、見ている時は白が不満かな、と思っていたら、今村九段はDの12にツケました。そこから大石を切り離しすごいことに。なるほど!


この対局はその後、大石二つをめぐる戦いになり、難しかったようですが、白に疑問手があったようで、143手まで、黒の中押し勝ちとなりました。

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